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夢を持ちたくても持てない。そんな悩みを抱える学生の方が増えています。就職氷河期を目の当たりにし、リストラされる大人の姿をたくさん見てきた人たちにしてみれば、これは当然のことかもしれません。
しかし可能性は、誰もが持っているもの。挑戦せずにあきらめてしまうのはもったいない。そこで重要なのが、「夢は叶うものだ」という認識を持つことです。そのためには、「自分の可能性に気づいている人」と出会う必要があります。
たとえば、30センチしか飛べないと思い込んでいるノミも、1メートル飛べることを知っているノミが一緒にいたとしたら、「自分も1メートル飛ぶことができる」と思えるようになるはずです。「可能性に気づいている人の本を読む」といったことでもかまいません。きっとそこから道は開けます。

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社会人になると、夢を持っていても途中であきらめてしまう方がいます。こうした人たちが夢を叶えるためには、どうすればよいのでしょうか。
僕はいつも「夢が叶ったときのことを大胆にイメージしてください」とアドバイスしています。夢は“持っていること”が大事なのではありません。叶えるから意味があるのです。そして、「夢は叶う!」と思ったときのワクワクする気持ちが、自分を突き動かします。
もう少し具体的に、自分をワクワクさせる方法を紹介しましょう。それは「常にワクワクする言葉を使う」という方法です。ポジティブな言葉は、脳に栄養を与えます。脳が元気になると、体は目標に向かって行動し始めます。今、自分が上手くいっていないと思ったら、「自分はポジティブになっているのか」を常に意識してください。グチや不満を口に出すのはよくありません。プラス思考の人だけが、夢を叶えられるのです。

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リーダーは常に、結果を求められます。そのことで、プレッシャーを感じている方もたくさんいることでしょう。では、結果を出すには、どのようにすればよいのでしょうか。
僕は、人を輝かせることができる人が、結果を出すと考えています。そこで必要となるのが、「見本」になることです。「見本」になるというのはつまり、「自分自身が輝く」ということです。輝いているリーダーには、自然と人がついてきます。ピンチのときでも前向きで、笑顔の絶えない人。そんなキラキラしている人が、結果を出すリーダーになれるのです。
もう一つ大切なことがあります。それは「見方」を変えるということです。リーダーとして働く方の中で、部下を「できない奴」という目で見ている方はいませんか。そのような目で見ている限り、部下は結果を出しません。可能性は、誰にでもあるもの。ない、と思うから可能性はなくなるのです。部下の可能性をとことん信じてあげてください。そうすれば、その人は自分の可能性に気づき、成功に向かって走り出すでしょう。